さんかっけいのこころ

日記とゲームと身内ネタから構成されるモノ
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後日談ED至上主義
私はエロゲー(含ギャルゲー)をよくやりますが、
ノベル形式のシナリオ重視のゲームが多いです。
特にヒロインが複数いて選択肢で分岐するゲームは
キャラ毎にエンディングがあるわけですが、
その中でも私がもっとも好きな後日談エンディングについて
少々語らせていただきます。

エンディングのことを扱うので、
今回例に挙げる、とらハやおとボクについてネタバレがあります。
読む方はそのことを注意して読んでください。
後日談EDの定義ですが、名前から分かるとおり、
「本編で二人が結ばれるor物語のクライマックスが終わってから
 ある程度時間が経った後の描写のエンディング」
と、私は解釈しています。
まぁ昨今のゲームにおいて、ヒロインとくっついて即終了とか
ラスボス倒して即終了なんてのは滅多にないので
どのゲームも基本的に後日談EDと言えなくもないのですが。
そこで、どのくらい後日談なのか大まかに分けてみました。

パターン1.本編終了から1年以内
・結ばれてから数週間後のある日
・1年上の学年に進級した
・黒幕を倒して一段落した数日後 など
こんな感じでしょうか。
日が浅いのでほとんど後日談って感じがしません。
進級したぐらいがギリかな?
でも本編終了が3月だったりすると数日後でしかないという罠。

パターン2.数年後
・高校を卒業して大学生活
・学校を卒業して同棲開始
・結婚式当日orプロポーズ 
・やむなく離ればなれになっていたけれど再会
・世の中が平和になった後 など
これは大分後日談って気がします。
学園物の多くは高校が舞台ですから、大学に無事合格して
彼女と仲良くやってる図が多いですね。

パターン3.子供がいる
パターン2の発展系で私が一番大好きなパターンです。
主人公やヒロインにそっくりな子供たちや、
お母さんになったヒロインの見た目の変化など美味しいエンディングです。
また、ずっと追ってきた主人公が家庭を持って幸せに暮らしてる様子は
感無量、顔がにやけて止まらないわけです。
子供の名前もわかればさらに◎。

パターンEX.老後
ある意味究極の後日談。縁側で二人で若かった日々を思い返したり
いまわの際に、先に逝った懐かしい人々が浮かんだり。
流石にこのパターンは少ないような。私がやってないだけか?

大体こんな感じかな。あくまで私のイメージですが。
このカテゴライズに照らして、私が今までで印象に残ったエロゲーを
振り返ってみましょう。長いから気をつけて!

■とらいあんぐるハート
野々村小鳥:パターン3。
残念ながら子供の顔が出てきませんが、
髪型が変わって美しく成長した小鳥がとてもいい感じ。

御剣いづみ:パターン3
赤ちゃん(弓巳)といづみママVerのツーショットでグー。

鷹城唯子:パターン1
唯子よりも背が急激に伸びた真一郎(主人公)に驚く。

菟弓華:パターン2
再会型で子供がでてくるも主人公との子ではなく
しかも結局結ばれない変則型。切ないけど心は暖かくなります。

春原七瀬:パターン2。
これまた成仏した七瀬が転生して再会という変則型。
しかも小学生で、以前の記憶を持ってる模様。後がすげー気になる。

綺堂さくら:パターン3
グラフィック的には美しく成長した若奥様なさくらちゃんのアップですが、
真一郎の語り方が普段と違って違和感があるところに
通りがかったおばあさんの「お孫さんですか?」発言で発覚。
寿命の違う二人ですが、幸せに暮らしてきたのがよくわかる名エンド。

千堂瞳:パターン2
他キャラのEDに比べてグラフィック的にあまり変化が無くて悲しい。
妊娠がわかってプロポーズを迫る場面ですが、是非とも子供が見たかった。

コメント:
初めてやったPCエロゲーということで受けた影響は計り知れないのですが、
振り返ってみれば後日談EDのカタマリでした。
私の後日談ED至上主義もとらハがルーツなのかもしれない。
しかし一番好きなキャラ(瞳)がパターン3でない悲しさ。


■処女はお姉さまに恋してる
御門まりや:パターン2
デザイナーになるために卒業と共に海外へ旅立ったまりや。
数年後、帰国するまりやを空港で出迎える場面。
瑞穂(主人公)との会話よりも秘書となった貴子さんとの
問答の方が面白くて印象に残ってる。

周防院奏:パターン2
奏の卒業式に出る為、数年ぶりに女装した瑞穂さんが微笑ましい。
エルダーになった奏だけでなく、生徒会長になった由佳里ちゃんもいて
二人の異名がわかったり、まりやを前にした由佳里ちゃんのうろたえっぷりもいい。

上岡由佳里:パターン2
結婚して社長夫人となった由佳里ちゃんの社交界デビューの話。
瑞穂や瑞穂父の事を「あなた」「お義父様」と呼んだり、
世界選手権も目指せるダンスの才能がありながら
瑞穂の妻であることを第一にプロの道を目指さなかったりと
あのおてんばだった由佳里ちゃんがすっかり淑女になって登場です。
さらにダンスがワルツだと知って、今では何でも踊れるのに
「最初にあなたが教えてくれたダンスだから」と喜ぶシーンは
見てて嬉しいやら恥ずかしいやら。

厳島貴子:パターン2
大学生活&同棲生活。シーンは寝起きで隣で眠る瑞穂を起こす貴子さんの図。
しかも寝間着は裸Yシャツときたもんだ。YEAH!
無防備な胸元のチラリズムが殺人的だ。
将来の話になって、本人は専業主婦宣言してて極めつけに
「私の夢は瑞穂さんのお嫁さんになること」と言われちゃ
こっちはもう悶えるしかないというもの。
(私は貴子さんスキーで、しかも主人公を自分に置き換えずに
 感情移入するので、この言葉は殺し文句なわけですよ)

十条紫苑:パターン2
一緒に大学行く為に二人で浪人して、見事大学に合格。
一年先に入学した貴子さんと再会を喜ぶシーンです。
既に婚約は済んでいる二人の熱々ぶりに貴子さんが辟易してたり、
二人の仲を取り持ったことを盾に、鏑木グループに就職させてもらわないと
割に合わないと冗談めかして言う貴子さんがいい。
なんか紫苑エンドなのに貴子さんのことしか書いてないが、
もちろん瑞穂と紫苑さんのお似合いっぷりも微笑ましい。
この3人が大学で仲良くやっていく姿が想像力を刺激します。

高島一子:パターン1
1人だけ特殊なED。ポジション的にも自縛霊で特殊ですが。
卒業式の日、何故か自縛霊なのに学園の外にも出られるようになって
そのまま瑞穂の家にくっついっていってしまいます。
瑞穂の言葉にあるように、きっと楓さん(やるきばこに出演)と
意気投合して仲良く面白く暮らしてることでしょう。

コメント:
ほぼ全員が後日談EDで狂喜乱舞した記憶があります。
ただ残念なのは誰のEDでも子供が出てこないことです。
結婚した後なのも由佳里ちゃんだけだしなぁ。

お気に入りの二本について書いて、かなり長くなってしまいました。
まだまだ書きたいゲームはあるのですがね。
つよきすの蟹エンドがパターン3でストライクど真ん中で神!とか。
マブラヴのエクストラ編はパターン1ばっかりだとか。
語り出したらキリがないのでここらへんにしておきます。

後、後日談EDとはちょっと話がずれますが、
ED曲の後に話が続く演出が好きです。
つまり、
本編終了→ED曲&スタッフロール→数年後…
みたいな流れですね。
そして曲の後が後日談だったら泣きながら喜びます。
曲の後すぐにタイトルに戻るとすごくがっかりしてしまいます。
まぁ、たまにあるからいいのであって、全部そうだと
ありがたみが薄れてしまうんですけどね。
あの「もうちょっとだけ続くよ」な感じがたまらなくいい。

最後にもう一度。このパターン分けはあくまで
私が感じたイメージに基づいたものであって、
一般的に通用するものではないかもしれません。
あのわけ方についても大雑把で怪しい感じもしますし。
異論・批判がある方もいると思いますが、何とぞご容赦下さい。

長文におつき合いいただきありがとうございました。
| 紗麻 | ゲーム | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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