さんかっけいのこころ

日記とゲームと身内ネタから構成されるモノ
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夢と現実
ニコ動やpixivを見ていると、自分の中の
何かを作り出したいという欲求が刺激されてきます。

ありがちですが、子供の頃の夢は漫画家でした。
毎日、チラシの裏や自由帳に落書きしていました。
また、RPGツクールの存在を知った時は
自分で設定して表現できることに心ふるえたものです。
しかし私には独創力がなく、飽きやすい性格が災いして挫折し、
いつしか私は消費者(ユーザ)にしかなれないと考えるようになり
努力することを忘れてしまいました。
声オタに目覚めてからは声優について調べる日々が続きましたが、
自分で声優になりたいと考えたことはなかった気がします。
当時は自覚できませんでしたが今思うと、
それは自分の声じゃなれるわけがないと最初から諦めていたんだと思います。
楽器に興味がわかなかったのも、似たような理由かもしれません。

高専入学して情報工学の道に入り、そのままSEの職に就きました。
ずっとこれは自分で選んだ道だと思っていました。
ですが、鬱病になり休職する事態に陥ってしまったことで
今まで苦労することを嫌って楽な方に流されていただけで、
他の道があったのかもしれないという思いがもたげてきました。
そしてさらに自分のことを思い返してみると、
「ああ、自分は何かを表現したり作り出したりする人になりたかったのかなぁ」
ということに気がつきました。

TRPGを始めて以来、自分のキャラクターを演じることの楽しさと、
口下手であがり症な自分が思いの外、喋り好きで
話したがりだということに気がつきました。
思えば国語の時間、朗読が楽しみで台詞とト書きを
どう区別して読もうか苦心していた気がします。
演奏してみたやボーカロイドの動画を見ると、
楽器はおろか音符も満足に読めないというのに
自分でも作ってみたいという思いに駆られます。
pixivを見ていると画力の高さはもちろんのこと、
みなさん絵を描くこと自体をとても楽しんでいることが伝わってきて
羨望と嫉妬が入り乱れた気持ちです。

私は今年で25歳になりますが、夢を見るにはもう遅いという思いと、
何もしないで諦めるにはまだ早いという思いがあります。
文才もなく、音感もなく、絵心もない今の自分の姿は
努力を放棄し、流されて生きてきたツケかもしれません。
夢を見るにしても結局お金が必要で、今すぐどうこうできる話ではありません。
うだうだ考える前に、何かひとつでも努力すべきだとは思っているのですが、
何をどう努力すればいいのか、努力だけで才能の溝を埋められるのか、
焦燥ばかりが募る毎日です。このせいで鬱が悪化している気もします。
| 紗麻 | 雑記 | 13:59 | comments(0) | - | -
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